| 沖縄本島から南西約300km、東京から2000km、宮古島は北緯24度~25度、 東経125度~126度に位置する宮古諸島(宮古島、池間島、来間島、伊良部島
 下地島、大神島、多良間島、水納島)の中の主島です。
 総面積は164平方km、人口約55,000人で年々本土から移住される方が増えて
 いるとても住み良い、癒しの島です。
 島全体がおおむね平坦で、海岸線と白い砂浜、珊瑚礁の海中景観など豊かな
 自然に恵まれていて、沖縄の海で一番美しいと言われています。
 島の北海域にある国内最大のサンゴ礁群「八重干瀬(やびじ)」は、ダイビング・
 シュノーケリングポイントとして有名です。
 また、毎年「全日本トライアスロン:宮古島大会」が開催され、プロ野球・オリック
 スバッファローズのキャンプ地でもあり、島全体が“スポーツアイランド”として
 活気付いております。
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                                          | 宮古島を訪れる皆さんがよく誤解されているのが「信号も無いようなド田舎」
 じゃないの?・・・・といった街自体に関する認識。
 確かに都心部や県庁所在地と比較されると田舎ではありますが、イメージ
 として、どこかの県の片田舎・・・といった感じでしょうか。
 もちろん信号はありますし、総合病院が2箇所、その他の専門医院、学校
 (高校5校・小中学校、幼稚園、保育園も多数)スーパー(MAXバリュー・地
 元企業サンエー・かねひで)コンビニ(HOT SPAR・FamilyMart)ファースト
 フード店(モスバーガー・ケンタッキー・ミスド・地元企業A&W)等、まず日常
 生活に関する限り不便を感じることはまったくございません。
 娯楽に関しても、ゴルフ場・ボウリング場・フィットネスジム・スイミングスク
 ールなど、ほかにはカラオケボックス・ビリヤード場・レンタルビデオ店など
 があり、宮古の自然を満喫しながら余暇も飽きることなく楽しめるでしょう。
 こういった部分も移住者の増加に繋がっている要因です。
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 年間平均気温が23℃の宮古島。1年を通してたくさんのイベントで盛り上がります。1月の「100kmワード-マンレース」を皮切りに、2月はプロ野球・オリックスバッファローズの春季キャンプ、4月は待望の海開き、八重干瀬まつり、「全日本トライアスロン宮古島大会」、5月は「ドイツ村こいのぼりフェスタ」、「ビーチバレー宮古島大会」、6月は「海神祭(ハーリー)」、7月「Orionビアフェスト」
 8月「ドイツ村ダンケフェスト」、9月「多良間島八月踊り」、10月「島尻パーントゥ」
 11月「東平安名崎タートルマラソン」、12月「ドイツ村イルミネーションフェスタ」
 などなど、毎月たくさんのイベントが催されます。
 ぜひ宮古島の文化・風土を体感してください。
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